このたび環境科学科の3年生3名が、地域連携活動の一環として福岡県八女市にある男ノ子里山サーキュレイトより依頼を受け、2年次のカリキュラム『環境デザイン実習』の中で、男ノ子焼の里の魅力を広く発信するための、Tシャツデザインを制作しました。

八女市立花町の山あいに「男ノ子」と呼ばれてきた地域があります。この地で柳川藩主の御用窯として栄えた焼物が「男ノ子焼」です。一度は途絶えてしまいましたが、立花町の地域再生事業により再興されました。
学生たちは、男ノ子焼の歴史や棚田・里山の環境保全の重要性について学びながら、伝統のイメージを現代的な感性で表現することに挑戦しました。完成したTシャツは、男ノ子焼の象徴的な鶴のモチーフや地域の風景を取り入れつつ、親しみやすく洗練されたデザインに仕上がっています。ふるさと再生の活動を支える新たなツールとして、地域の皆さまに活用していただければ幸いです。
本学は今後も、地域文化の継承と発展に寄与する取り組みを、学生とともに進めてまいります。
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豊田紺奈さん作

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大園彩夏さん作

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岡﨑七南さん作

男ノ子里山サーキュレイトは、「男ノ子焼」の再興と技術継承に加え、周辺の里山景観の維持・保全にも取り組む団体です。約400年の歴史を持つ伝統工芸の魅力を伝えるとともに、陶芸体験や作品販売、農村体験、地域活性化イベントの運営など、多彩な活動を通して地域振興に努めています。
男ノ子焼の里:https://onokoyakinosato.com/

















































