福岡女子大学国際フードスタディセンター

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梨花女子大学を訪問しました

2024年05月23日

2024年5月20日に、新開章司教授と脇坂港教授が韓国の梨花女子大学を訪問し、EATプログラムについて意見交換を行い、来年度以降も継続することで合意しました。
EAT(Eastern Asian Tales of Food)プログラムは、グローバルな視野を持つ「食のスペシャリスト」育成を目的に福岡女子大学、梨花女子大学(韓国)、マヒドン大学(タイ)とで共同実施するプログラムです。プログラムでは、国際寮での約1週間の共同生活や、フィールドトリップ・調理実習などのさまざまな体験を通して、英語によるコミュニケーション能力を涵養し、アジアの食や異文化への理解を深めます。更に、アジアの友人ができることから、各大学で人気のプログラムとなっています。